当サイトは皮膚科をはじめとした医療関係者の皆さまにも役立つサイトを目指しています。 詳細はこちら>>
ディフェリンゲルで何が変わる?
皮膚科でのニキビ治療に"革命"をもたらす可能性さえあるディフェリンゲルが… 続きはこちら>>
ニキビとディフェリンゲルの皮膚科学
そもそもニキビとは? 皮膚とニキビ、そしてディフェリンゲルとの科学的な関係は… 続きはこちら>>
ディフェリンゲルの作用機序と使い方
ディフェリンゲルは皮膚にどう働きかけてニキビを撃退するのか。そのメカニズムは… 続きはこちら>>
ディフェリンゲルの用法と治癒パターン
正しい用法に基づいてしっかり治療すれば、ディフェリンゲルは大きな成果が期待… 続きはこちら>>
ディフェリンゲルの副作用
ディフェリンゲルによる随伴症状(副作用)については少々誤解もあるようです。実際は… 続きはこちら>>
ディフェリンゲルと併用薬
ニキビの悪循環を断ち切ることも大切な視点。ディフェリンゲル以外の薬を併用することで… 続きはこちら>>
HOME(ホーム) > 症例写真

初診時

1ヵ月後

4ヵ月後
初診時と比べ、1ヵ月後はまだ顕著な効果は認められませんでした。
しかし4ヵ月後には、明らかなニキビの減少が確認されました。
さらにその後も治療を継続することで、ニキビの新生がなくなり、ターンオーバーが正常化して角質層が均一化することによって肌のきめが整い、同時に毛穴の開きも目立たなくなっています。

初診時

1ヵ月後

3ヵ月後

4ヵ月後
初診時にニキビと赤みを気にして来院された患者さんです。
特筆すべきは4ヵ月後の肌質が明らかに初診時と変わっていることです。
角質層が整うことできめが生まれ、肌に透明感が出てきています。
このサイトではディフェリンの副作用の問題を中心に取り上げていますが、このような嬉しい副作用(副効果?)があることはあまり語られていません。
ニキビに悩む患者さんがあこがれる肌質に近づけることも、患者さんが治療を続けていくモーチベーションアップにつながります。

初診時


2週間後



70日後


90日後
初診時から治療開始2週間頃までは、特にあご、額のニキビが目立っていましたが、2ヵ月後には、新生にきびがほとんどできなくなりました。
さらに90日後には「ニキビがほとんど気にならなくなった」ようで、今後はさらにニキビのない肌を目指して治療を継続しています。

初診時


90日後
治療前後でニキビが治ったことだけではなく、毛穴が縮小されて目立たなくなっていることにも注目していただきたい本治療の特長です。
メディアの方
当サイトに関する
取材・お問い合わせはこちらまで>>